欧州を中心に普及しており、低侵襲で安全性が高く、1 回の治療時間も10 分程度と短く、スポーツ選手に多く使用されています。

衝撃波とは・・・

体外衝撃波は音速を超えて伝わる圧力波で、患部に照射することで治癒および組織再生を誘発する新しい治療法(再生医療)です。

当院では集束型の衝撃波治療器を使用しています。
当院で使用している衝撃波装置についての
詳細はこちらをご覧ください。
(集束型衝撃波 BTL-6000 フォーカス®)

関節、腱、筋肉全ての慢性痛に優れた効果が期待できます。

欧州を中心に普及しており、低侵襲で安全性が高く、
1 回の治療時間も 10 分程度と短く、スポーツ選手に
多く使用されています。

体外衝撃波治療の特徴

●P物質(痛覚の伝達物質)の減少
●慢性的な炎症の抑制
●コラーゲン生成の促進
●石灰化の除去
●血管新生
●疼痛緩和

適応疾患

疾患によって保険適用、自費診療に分かれておりますので、あらかじめご確認・ご了承ください。
●保険適用
日本国内では難治性足底腱膜炎に対して、保険が適用されます。
※6ヶ月以上の保存療法(内服薬、湿布、インソールなど)を
行っても痛みが改善しない方
※治療期間終了後の再発による治療ご希望の場合は、治療後
3ヶ月以上経過していれば保険適用となります。

対応疾患

足底腱膜炎
長時間の立ち仕事などの使い過ぎで足裏に炎症が起きます。アキレス腱や足回りのストレッチ、インソールでアーチサポート、難治性に体外衝撃波が有効です。

●自費診療
以下の治療は保険適用外(自費診療)となります。
【足部】急性期の足底腱膜炎・アキレス腱炎
【膝】膝蓋腱炎
【肘】上腕骨外側上顆炎、内側上顆炎(テニス肘)
【肩】石灰沈着性腱板炎、腱板炎

禁忌

以下の治療との併用、部位、疾患には実施できません。
●治療部位におけるステロイドの使用 ●インプラント(ペースメーカーなどの機器、金属など)
●骨端線部分  ●ガスを含む臓器(肺、胃、腸管など)  ●心臓周辺・血液疾患  ●癌 
●頭部・頚部  ●脊椎周囲

術後の注意事項

●治療部位は48時間安静にしてください。
●治療後に発赤や皮下出血が出現することがありますが、数日以内に改善が見られます。
●個人差がありますが、治療後から翌日にかけて痛みが出ることがあります。
●症状増悪する恐れがありますので、治療期間中は痛みを感じなくなっても激しい運動は控えてください。

費用について

●保険適用(難治性足底腱膜炎)
衝撃波治療の治療期間は3か月(1クール)となります。回数については症状に応じて医師が指定します。
1クール:50,000円(1~3割負担:5,000円~15,000円)
※保険適用ができない場合は、自費診療による衝撃波外来をご案内する場合があります

●自費診療
1,500shot: 5,500円
2,000shot: 7,150円
2,500shot: 8,800円
3,000shot:10,450円

初 診 料:3,300円
再 診 料:550円

※上記価格は税込となります。
※複数回の治療の場合、次の治療は最低でも1週間後となります。
※複数部位の治療をする場合は、治療部位ごとに上記費用がかかります。
※当日の医師の診察によって、症状に対する適切なショット数をご提案します。
※初診料、再診料は衝撃波治療費とは別途となります。
※治療終了後の経過観察期間の診察も自費となります。
※自費の衝撃波治療と保険診療は同日に行えません。