総合外来では足の骨格構造の歪み等を検査し、足の状態、歩きの観察、生活環境から
治療方針を検討しご提案します。

足が痛い、変形してきた、
タコがひどくなっている、昔痛めた足がスッキリ治らない・・・

足のお悩みは様々です。なぜ痛みが出るのか、変形してくるのか・・・削っても削ってもタコが繰り返されるのか・・・
そういったお悩みの根本的な原因は足の構造の問題、骨格に歪みが生じていることが殆です。

足は28 個の骨、33 の関節、
107 もの靭帯・・・と複雑な構造で体重を支え、歩く、運動をする土台です。

総合外来では足の骨格構造の歪み等を検査し、足の状態、歩きの観察、生活環境から治療方針を検討しご提案します。

対応疾患

扁平足
痛みがあれば鎮痛薬、装具療法(インソール)、後脛骨筋や足部の筋トレストレッチを行います。重症の場合や保存療法で改善がなければ手術が必要となることもあります。

ハイアーチ
扁平足とは逆に足のアーチが高っくなった疾患です。疲れやすく胼胝や足底腱膜炎になりやすい特徴があります。フットケア、足のストレッチやインソール、重症へは手術も検討となります。

外反母趾
進行性の疾患なので、その予防が大切です。足にあった靴を選ぶ、除圧や、インソールを作成し、ストレッチやリハビリを行います。重症では手術療法を検討します。

内反小趾
小ゆびがくの字に曲がった状態で外反母趾同様の進行性疾患です。
足にあった靴、インソール、悪化防止のストレッチやリハビリが大切です。
重症では手術療法を検討します。

強剛母趾
母趾の変形性関節炎です。親ゆびの圧迫防止、反らないよう足にあった靴、インソールで負担を軽減させます。進行や悪化予防のストレッチリハビリを行います。
重症では手術療法を検討します。

足底腱膜炎
長時間の立ち仕事などの使い過ぎで足裏に炎症が起きます。アキレス腱や足回りのストレッチ、インソールでアーチサポート、難治性に体外衝撃波が有効です。

モートン病
ゆびの間の神経障害で、幅広の靴、パッドやインソールで、圧迫刺激を抑えます。足アーチを改善するストレッチ・リハビリは大切です。痛みが強い場合は注射療法、重症例では手術を検討します

アキレス腱付着部症
オーバーユースによる変性も多くアキレス腱を中心としたストレッチやリハビリ、靴のみなおし、インソールでサポートします。
重症では手術療法を検討します。

陥入爪(巻き爪)
プレートやワイヤー等で矯正してもまた元に戻ってしまう大きな原因のひとつに、足の荷重バランスが崩れていることも関与しています。
爪の切り方、靴の選び方、足回りのストレッチ、また足の構造サポートにインソール作製等を行います。必要に応じて炎症処置、抗菌薬、テーピングを行います。

胼胝(タコ)鶏眼(ウオノメ)
角質除去の処置を行います。繰り返さない、悪化させないために足に合った靴、インソールで改善をはかります。
また足回りの筋肉ストレッチ、トレーニングも有効です

ガングリオン
痛みや痺れ、動かしづらいなどの症状がある場合、吸引治療を行います。数回の治療でガングリオンが無くなることもあります。
再発を繰り返す場合には手術療法を検討します。