点滴注射療法とは

食事では不足しがちな栄養素、有効成分を直接血管内に注入する治療です。内服薬やサプリメントで摂取した栄養素は、消化管で吸収された後に、血管内に運搬されるため、吸収率は低くなりますが、点滴や注射の場合は個人差がありますが、ダイレクトに血管内に運搬されます。
当院で行っている点滴注射療法では代謝促進、疲労回復、美肌ケア、ダイエットサポート、アンチエイジング効果、生活習慣病予防などの改善が期待できます。目安として週1回から10日に1回の頻度で継続することが推奨されます。

使用する薬剤について


①αリポ酸
αリポ酸は人体の細胞に含まれる有機化合物です。高い抗酸化作用と栄養をエネルギーに変える作用を持っています。食品から摂取することも可能ですが、摂取できる量が非常に少ないため点滴で補うことがおすすめです。


②Lカルニチン
Lカルニチンは人体で生成されるアミノ酸由来の成分で、脂肪燃焼、代謝促進効果があります。


③ビタメジン
ビタメジンは、ビタミンB1、B6、B12が含まれているビタミン剤です。体内のビタミン不足を補うとともに神経痛、筋肉痛、抹消神経炎などの症状を改善する効果があります。


④アスコルビン酸
アスコルビン酸は水溶性のビタミンで、ビタミンCとして広く知られています。抗酸化作用の他に、肌のシワやシミの改善、潤いを与える効果等があります。


⑤ビオチン
ビオチンは水溶性のビタミンで、体内で脂質やアミノ酸、糖などをエネルギーに変える手助けをすることから、代謝促進効果があります。


⑥強力ネオミノファーゲンシー
肝臓の炎症を鎮静し、肝臓の働きや湿疹・皮膚炎などを改善します。

注意事項

治療に関する 注意事項・治療当日の体調不良などによってはお断りする場合があります。
・妊娠やその可能性がある方、および授乳中の方については、母体や胎児、乳児に直接的な悪影響を与える報告はありませんが、ホルモンバランスの変化などにより、身体の変調をきたす可能性を考慮し、推奨していません。
・活動性の感染症のある方、治療中の方へは推奨していません。
・血液をサラサラにするお薬(抗血栓薬・抗凝固薬)を内服中の方は事前に申告してください。
・その他、重病疾患の治療中など、医師が不適切と判断した場合はお断りする場合があります。
治療時の注意事項・針をさす際にチクッとした軽い痛みを感じます。
・注入部に内出血、発赤、腫脹、熱感、硬結を生じることがあります。
・ごく稀にアレルギー、痺れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、冷や汗、胸痛、迷走神経反射、アナフィラキシーショックを生じることがあります。
治療後の注意事項・点滴終了後は、止血のため約5分圧迫してください。圧迫が不十分の場合、内出血や腫れが起こることがあります。
・当日、点滴を行った側の腕で重い荷物を持つことや、激しい運動は控えてください。
副作用について・注射部位及び周囲の疼痛、発赤、皮下出血斑、腫脹、熱感、色素沈着、感染、神経損傷、血管迷走神経反射等が起こる場合があります。
・もともと人体内に存在するビタミン、ミネラル、アミノ酸等の点滴療法における副作用は殆どありませんが、体質等によりアレルギーやアナフィラキシーショックが生じる事があります。

料金

内容回数価格
点滴注射療法(ダイエット点滴)4,400円